早起きは三文の徳?朝の時間を過ごそう

高齢者の朝の過ごし方

現在、多種多様な活動が盛んに行われていますが、生活をもっと有意義にしようと今注目を集めている活動が「朝活」と言われるものです。
シニアをはじめ、若い女性やビジネスマン等、幅広い人に広がりつつある朝活とは、脳が活発に働く朝の少しの時間を使って、自分に有効に活用しようというものになります。
いつもより30分早く起きるだけで、新しいことにも挑戦できる上に、朝活には様々なメリットがありますので、非常にお勧めです。
朝は毎日ギリギリで早く起きるなんて無理、それよりもっと長く寝ていたい、という人も多いと思いますが、早起きには精神面、健康面にもいろいろな効果を発揮します。

今の朝活は、昔でいう早起きは三文の得という言葉になりますが、シニア世代は朝が早いと言われていますので、朝活はシニアにとってぴったりの活動と言えるでしょう。
シニア層で多い朝活は、5時~6時頃に起床して、朝ごはんの前に、散歩やジョギング、ラジオ体操、家の掃除、家族の弁当作りという意見が多いようです。
ジョギングやラジオ体操を一緒にする仲間ができますので、朝活仲間との交流が増えて生き生きとした生活を送ることができます。
朝活の後に朝食を食べることになりますので、美味しく食べることができ、毎日の朝活により、運動不足も解消され、カロリーも消費されます。

また、シニア層は眠りが浅い人が多い傾向にありますので、朝活を行うことで、体内時計が整えられますので、夜にぐっすり眠りやすくなります。
夜の睡眠の質がよくなると、新陳代謝が向上しますので、体調も改善するようになります。

早起きするメリットについて

早起きして朝活を行うメリットとは、起床してから3時間から4時間が、1日のうちで集中力が最大になると言われていますので、効率性が上がることです。
仕事をするにしても、勉強、家事であっても、いつも以上の集中力を発揮できますので、生産性が高く、効率良くパフォーマンスをアップすることができます。
また、毎日早起きできるように生活サイクルや食生活に配慮が必要となる為、自然と規則正しい生活を送ることになり、健康増進にもつながります。

朝活の為に、早く会社に出勤することでラッシュ時の混雑を避けることができ、さらに会社の電話も鳴りませんので静かに仕事に集中することが可能です。
さらに、早起きをして1日に行うスケジュールを少しずつ前倒しに行うことができますので、その日1日の目標も達成できるようになります。
毎日の達成感を積み重ねることで、自分に大きな自信を持てるようになると、モチベーションも上がり、仕事への意欲も高まり、知識やスキルアップにも効果大です。

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エンディングノートとは?

エンディングノートとは

終活という言葉がブームになり、一気に認知されたと同時に、エンディングノートという言葉も話題になりその必要性が認識されつつあります。
エンディングノートとは、自分に何か起こった場合の為に、自分の最期に伝えたいこと、残される家族に伝えることを書いておくノートです。
エンディングノートを書く人によって内容は多岐に渡りますが、基本的な内容として、自分の希望の最期を記すことで家族に負担がないようにするものです。
また、最期に伝えたい感謝の言葉や、葬儀の内容、延命措置について等、自分に判断能力がなくなった時の為にも備えることができます。

エンディングノートの目的

エンディングノートの最大の目的とは、遺族に精神的負担を与えて困らせないということです。
突然の事故等で延命措置や臓器提供等の意思決定が遺族に求められた場合、本人の意思ではなく、家族が決めなければいけなくなると、非常に精神的負担をかけます。
エンディングノートに自分の最期についての希望が記載してあれば、自分の最期を望む通りにデザインすることが可能です。
もちろん、家族としても、最期に本人の意思を尊重する形になりますので、実は本人の希望は違うのではないか、というような葛藤や悩みを抱くこともなくなります。

また、エンディングノートに細かい事務的な内容も加えておけば、亡くなった後に遺族の手間や負担を減らすことにもなります。
さらに、葬儀や法要の希望も書いておけば、親族間での揉め事が起こることを回避できますし、亡くなった後に連絡してほしい友人等も指定するケースも多いようです。

エンディングノートの書き方

エンディングノートに決まった形式はありませんので、普通のノートに書いても問題はないですが、最近では市販のエンディングノートがありますので、利用がお勧めです。
全てのページを埋める必要はなく、簡単に書けるところや書いておきたい部分から進めていき、必ずしも完成させる必要はありません。
エンディングノートは自分に必要だと思う部分を書いて、足りないところがあれば都度追加していく形で進めます。
エンディングノートの主な内容は、遺言のこと、自分のこと、大切な人に伝えたいメッセージ、また、大切な人へのギフト、医療について等があります。

エンディングノートは、自分に何かあった場合にも有効で、死後だけではなく、自ら判断を行う能力がなくなった時にも役立つものです。
特に、医療については、意思表示ができなくなった場合の希望を書いたり、保険証のありか、後見人について、かかりつけの医者や病院についてもきちんと記載しておきます。
また、自分の希望する葬儀やお墓、詳しい財産についても明記しておくと、残された家族の負担がかなり軽減されます。

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夫婦喧嘩の解決法

夫婦喧嘩になる理由

いつも顔を合わせている夫婦だからこそ、ついイライラしたり、些細なことで喧嘩になってしまうものです。
夫婦喧嘩は犬も喰わないということわざがありますが、つまらないことですぐに喧嘩するのが夫婦であり、時代がどれだけ変わっても、いつの世も同じということになります。
時々、夫婦の危機が訪れるような大喧嘩になることもありますが、どうでもいいことが原因で勃発する喧嘩が、毎日の日課になっている夫婦も周りに何組かいるはずです。
なぜ夫婦喧嘩は起こるのか、それは、もともと赤の他人が結婚して共同生活を送っていますので、育った環境、価値観が異なる男女が同じ考えにならないことは多々あります。

相手に自分のやり方を押し付けたり、自分との違いを受け入れることができないでいると、少し意見が食い違っただけで頭に血が上り、喧嘩に発展してしまうのです。
それは、お互い長年一緒にいることで、相手への甘えがあるためと考えられ、夫婦なんだからいい加減理解してほしいと、自己主張ばかりして相手への尊敬を忘れてしまいます。
夫婦がそれぞれ主張しあうのですから、衝突するのは当たり前で、すぐにカッとなって意味もなく売り言葉に買い言葉となり、衝突して喧嘩になるのです。
毎日同じ空間にいて、逃げ場もありませんので、一度こじれると仲直りのタイミングが難しくなるのが夫婦喧嘩というものです。

夫婦喧嘩の対処法

どんな喧嘩もそうですが、感情的になると、支離滅裂な言い訳や怒りを相手にぶつけてしまい、頭に血がのぼっている状態では仲を修復することが難しくなります。
まずは深呼吸して頭を冷やし、自分がどうしたら心を落ち着けることができるか、効果的な術を知っておくことが大切です。
お風呂に入ってリラクゼーションをしたり、美味しいお茶やコーヒーを楽しんだり、美味しいスイーツを食べたり、気分を変える方法を自分で見つけておきます。

家にいると思いだしてまた怒りがこみ上げてくるようであれば、家から出て散歩をして気分を変えたり、公園に行って新鮮な空気を吸ってみるのもお勧めです。
落ち着いて自分を取り戻せるというスキルをいくつか身につけておくとよいと思います。相手に求めるのではなく、自分自身がまず冷静になることを心がけてみるのです。

お互いに非がない時の解決法

違う考え方の2人が一緒にいれば、どちらも間違っていなくても、それでも夫婦喧嘩は起こるものです。
このような場合は、どちらも謝りにくい状態となりますので、変化球で仲直りのきっかけを作ってみることをお勧めします。
例えば、ねえねえ、と声をかけながらいきなり後ろからハグをしたり、一緒に映画見よう、とリビングで夫の肩に頭を置いてみてもよいと思います。
驚かれるとは思いますが、もういいか、と相手に思わせたらそれで喧嘩はおしまいにしてしまいましょう。

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