釣りを楽しむ

ゆったりのんびり、釣りを楽しむ

魚を釣って楽しむ、釣り。
釣りをしている時の、何ともゆったりとした独特な空気の流れ方が好きという釣り人も多く、たとえ魚を釣れなくても楽しいと感じている方は少なくありません。

釣りに必要な道具は、釣り竿セット、疑似餌、ルアー、網、魚が釣れた時用のクーラーボックスなどがあげられます。
持ち運びをするにはいささか荷物が多く感じるかもしれませんが、コンパクトな折り畳み式の釣竿、小さめのクーラーボックスなども販売されていますので、そこまで負担になりません。
また、車を持っているようでしたら、車で現地まで行ってしまえば、楽々運ぶことが出来るでしょう。

釣竿を垂らして獲物がかかるのを待つ時間、獲物がヒットしたときの興奮、獲物を釣れた時の爽快感は、釣りをしたことがある方でしか味わうことが出来ません。
定年後に初めて釣りを始めるという方も多く、その魅力に病みつきになるという方も多いでしょう。

釣り初心者でも楽しむことが出来る?

釣りは、中高年から始めたという方も多く、初めての釣りが楽しかったので、一人でもやるようになったという方が少なくありません。

釣りの仕方がわからない、釣りが全くの初心者であるという場合。
可能であれば、釣りが好きな方、釣り経験者の方と一緒に、釣りに出かけるようにしましょう。
釣りの仕方を教えてくれるだけではなく、釣りのおすすめスポット、釣りに必要な心構えなどを、一緒に釣りをする中で、学ぶことが出来るでしょう。
基本的な釣りのやり方さえ教えてもらえば、楽しみ方は自然と見出すことが出来ますので、まずは経験者と一緒に行くことを意識してみてください。

どうしても知り合いに釣り経験者がいない場合は、釣り人の多くいるスポットに赴くことをおすすめします。
釣り人は社交的な方が多く、初めてなことを伝えたら、喜んで教えてくれる人も多いでしょう。
もちろん人によって異なりますが、あまり釣れずに暇そうにしている人がいれば、思い切って声をかけてみることをおすすめします。

いろんな場所に釣りに行きましょう

釣りには、海釣り、川釣り、湖釣りなど、様々な釣りスポットがあります。
また自然が溢れるスポットに限らずに、釣り堀で釣る楽しみ方もありますので、色んな場所で釣りをしてみて、自分に合っている場所を見つけてみると良いでしょう。

釣り具を揃えるのは幅を取るとお困りの方は、レンタル道具を使うというのも一つの手です。
また釣りスポットの中には、釣り道具一式をレンタルしてくれる所も多くありますので、まずは試しにやってみたいという方は、レンタルアイテムを使うと良いでしょう。
そして釣りを本格的にやりたいとなったら、改めて釣り具ショップに行ってみてください。

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アルツハイマー認知症の治療法

アルツハイマー認知症は複雑な病気だと理解する事が重要

他の病気のように、このお薬を飲めばある程度症状が緩和する、痛みを止めることができる、症状を維持できるという事が難しいのがアルツハイマー認知症です。
とても複雑な病気で、治療がうまくいっていても何か予期せぬことが起ると、いきなり進行し始めることも少なくありません。

何かをすれば進行が止まり、お薬を飲めば症状を抑制できるという事がいえない病気なのです。
現代の医学の中では、アルツハイマー認知症の患者さんの精神機能を出来る限り維持するためにサポートするという事が治療の主軸となります。

治療薬には何が利用されるのか

アルツハイマー認知症の治療薬は、必ずしも利用した方全員に効果があるというものではなく、効果がある人もいるし、ない人もいるというものです。
一定期間は効果があったけれど、その後、効果が無くなったという事もあります。
米国食品医薬品局ではドネペジル、リバスチグミン、ガランタミンなどのお薬を軽度、中等度のアルツハイマー認知症の患者さんに利用します。

中等度から高度という場合は、メマンチンというお薬を利用します。
こうしたお薬は、ニューロン(脳を構成する神経細胞)の間の情報を伝達する神経伝達物質の働きを阻害する酵素の働きを阻害するというお薬で、思考や記憶、さらに発語の力を維持するために利用されます。
しかしいずれのお薬も、アルツハイマー認知症の症状、進行を食い止めるという事ではなく、人によって効果があったりなかったり、一時的な物だという事を忘れてはなりません。

日本ではアリセプト(ドネペジル)というお薬がよく利用されます。
アセチルコリンという脳の神経伝達物質を分解する酵素の働きを抑制するお薬です。
酵素によってアセチルコリンが少なくなると記憶や物事を考える力などが弱くなっていくため、このお薬を利用し、アセチルコリンが少なくならないようにバランスを取ります。

問題行動や心理に対する治療は?

他の病気は対処療法でもお薬があり、こうすれば効果があるとされる治療方法があるという病気が多いです。
しかしアルツハイマー認知症の場合、こうすれば効果があるという治療方法が厳密的にはない、というのが問題なのです。

夜になっても眠らない、興奮状態が収まらない、徘徊などを繰り返すといった問題行動は、現代の先進的な研究の中でも、確固たる理由がわからないのです。
ただ、専門家による心理症状や行動の治療を行う事によって、アルツハイマー認知症の患者さんの気持ちが落ち着き、問題行動が少なくなるという事もあります。
場合によってはかなり効果が発揮されますし、全く効果がない事もある、これもお薬の治療と同じく、確固たる治療となっていないのが現実です。

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アルツハイマー認知症の症状

アルツハイマー認知症とは

認知症の中でも最も多いといわれるのがアルツハイマー認知症です。
この病気は、脳にアミロイドベータというたんぱく質がたまってしまい、神経細胞が壊れてしまうことで脳萎縮が発生する事が原因とされていますが、なぜ脳にアミロイドベータがたまってしまうのかなどの根本的原因が解明されていません。

年齢を重ねるとこのアルツハイマー認知症になる、また遺伝的要素もあるということが研究によって明らかになっていますが、実は、糖尿病、高血圧症などをお持ちの方は、こうした症状がない方に比べてアルツハイマー認知症になりやすいということが科学的にも証明されています。
つまりアルツハイマー認知症は加齢や遺伝的要素もあるけれど、生活習慣なども非常に色濃くかかわってくると考えておくことが必要なのです。

初期症状から中期症状

最初は「お父さん物忘れが多くなったわね」というくらいで気にならない記憶障害です。
しかしこうした単なる物忘れではないと気が付くときがあります。
例えば、昨日の夕飯の内容は?と聞かれて、なんだっけ?と答えられない人は多いです。
「夕飯を食べたことを忘れている」という状態はアルツハイマー認知症の症状といえます。
この初期段階は約2年くらいから6年くらいの間に、緩やかに進んでいきます。

底から症状が進むと、過去と現代の区別がつかなくなります。
特徴としては近い記憶ほどなくしていくという事です。
朝会社に出勤した、でも会社に行くという事を忘れてしまい、外出してから「どうしてここにいるんだろう?」と途方に暮れてしまうといった事が起ります。
この位になると尿意が分らない、便意を感じないなども出てきて、一緒に暮らすご家族にも支障が出てきます。

後期の症状

脳萎縮が進行してしまうと、言葉の意味も通じなくなりますし、本人が何を考えているのかも全く分からなくなり、意思の疎通が出来なくなります。
食事をするという事も出来なくなるので、介助が必須となっていきますし、歩行もおぼつかず小股になり、身体をかなり前に倒して歩くなど転倒の危険性も出てきます。
左右どちらかに傾いて歩くという事もあります。

次第に歩くことが出来なくなり、関節も動きにくくなります。
嚥下障害も出てきますので、食事ができにくくなり誤嚥性肺炎、栄養不良など色々な問題が出てきます。

初期段階で治療に入る事が大切

最初は物忘れ位で、年齢によるもので仕方ないという事からだんだんと深刻になっていきます。
ご家族が見ていておかしいなと感じる場合、本人が全く自覚症状がなくても、病院でしっかり検査を受け、初期段階から治療を開始する事が大切です。
特に糖尿、高血圧などを持っているという事であれば、リスクも高くなりますので早めに医療機関を受診しましょう。

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